かけがえのない地球、未来のこどもたちへ
〒700-0026岡山市北区奉還町一丁目7番7号(オルガ)    電話・ファックス:086-256-256     Email:kankyounet@okayama.coop    
 
『環境講座』

  (財)おかやま環境ネットワークでは、「誰でも気軽に環境について学び自分のくらしを
 見つめる」ことを目的に、9~3月までの7回のシリーズで環境講座を開催しています。

  充実した講師陣、講演内容のもと、毎回環境問題に取り組んでゆくためのアドバイス
 等もあり好評です。

  お申込は、
   (財)おかやま環境ネットワーク
    〒700-0026 岡山市北区奉還町一丁目7-7
     TEL/FAX:(086)256-2565

      E-mail kankyounet@okayama.coop 

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◇2011年度環境講座のご案内
 
  『自然環境と調和した人間社会の維持発展を図る』


   
参加しやすいよう受講料を無料にしました!
 
   
※単科(参加希望日)のみ受講できます!

  ①.会場:オルガ(岡山市北区奉還町1-7-7)会場名は当日にオルガ内掲示板でご確認ください。
  ②.時間:10~12時講義・質疑応答
  ③.定数:40名(先着順で受付)
  ④.受講料:無料
  ⑤.その他:
    ・レポートの質問には講師が回答し、全員に返却します。
    ・講義に参加できなくても希望者には資料とDVDを500円で郵送します。
     『DVD郵送希望』と希望講師名と郵送先(氏名・〒・住所・電話番号)をご連絡ください。
  ⑥.申込:必ず事前にお申込みください。定数を超過し参加いただけれない場合のみ連絡します。
         参加希望日とお名前、住所、電話番号をご連絡ください。
   ※お寄せいただく個人情報は利用目的以外の使用や第三者への開示などは一切行いません。
 
  お申込は、
   (財)おかやま環境ネットワーク
    〒700-0026 岡山市北区奉還町一丁目7-7
     TEL/FAX (086)256-2565

     E-mail kankyounet@okayama.coop


 
 
◆2011年度環境講座の日程

日程

テーマ

内容紹介

講師

9/24
(土)

環境とは何か

近年、人間社会と人間生活は環境と不可分に結びついているこが広く理解されてきました。しかし、「環境」の本質については未だに正しく理解されているとは言い難く、環境問題を正確に理解し、的確な対策を考えるために環境の本質について解説します。

就実学園

理事長

 千葉喬三氏

10/15

(土)

人間にとって大気とは何か?

水は汚いと感ずれば飲まずにいられますが、空気は汚れていても吸わないわけにはいきません。我々は空気の中で生活しています。大気を汚す物質は放射性物質も含めて様々です。我々は大気汚染に関する正しい知識をもつ必要があり、それらを具体的に解説します。

岡山理科大学

理学部教授

 野上祐作氏

11/5

(土)

水の流動、循環の実態に基づく水資源利用と水環境保全

「水の惑星」と称せられる地球上での水の特殊な特性に基づいて、大気・陸上・海洋での水の流動と循環の実態を理解します。その自然の実態と調和のとれた人間活動のありかたを考え、「治水(水災害の防止)」「利水(水資源の活用)」及び「水圏生態系の保存」の総合的達成の方策を考えます。

京都大学

名誉教授

 奥田節夫氏

12/3

(土)

地球環境を守る土壌のはたらき

地球は、太陽系の中で唯一、潤いのある土壌が存在する惑星(土壌の惑星)です。そして土壌は、地球環境を守っています。土壌の構成要素の中で粘土に注目しながら、土壌のはたらきなどについてお話をします。また、人間活動に伴う地球規模での土壌劣化の紹介をします。

岡山理科大学

准教授

 山口一裕氏

1/14

(土)

持続的社会の条件を創りましょう

エコロジカル・フットプリントの削減へ!人類が持続する根本条件は、[人間活動総量]<[生態系の能力]です。この二つの量の測定が可能になりました。でも、40年前から人間活動の超過です!自然エネルギー活用へのエネルギー政策の転換が不可欠です。

元岡山大学

准教授

 白井浩子氏

2/18

(土)

①地球環境問題と日本の環境政策~持続可能な社会を目指した仕組みづくり~
②持続可能な社会づくり~自然との共生の観点から~

地球誕生から46億年。私たち産業革命以後の人間は、地下資源を使うことによりたった200年で発展し、すぐに人類存亡の淵に立つという人類史でも稀な世代を生きています。本講は環境問題の特徴に応じてどのように法制度が制定されてきたのか考察を加え、持続可能な社会を目指した仕組みづくりについて考えていきます。

環境省
 中国四国地方
  環境事務所
 ①柄本廣宣氏
 ②最上祥成氏

3/3

(土)

自然と人間の共生を図ること、持続可能な社会構築のために

6回の講義内容を踏まえて、持続可能な社会づくりのため、「環境・人間・文化」の問題を考えます。後の1時間を「自然と人間の共存のための環境倫理」についてみんなで議論し、ディベートを行い、自分の考え方を身につけましょう。

岡山大学

社会連携本部

本部長

 青山勳氏


※第Ⅰ回講座を9月3日(土)に予定しておりましたが台風接近の為、9月24日(土)に変更しました。

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◇2010年度 環境講座 開催報告

 
『人間社会の維持のために、環境問題が起こる仕組みをカガク(科学)する』


  Ⅰ.『総論』 環境とは何か
    ◆9/25(土)10時~12時、オルガホール
    ◆講師:岡山大学学長・千葉喬三氏
    ◆参加:66名
    ◆
講演概要
      近年、人間社会と人間生活は環境と不可分に結びついているこが広く理解されてきました。
     しかし、「環境」の本質については未だに正しく理解されているとは言い難く、環境問題を正確
     に理解し、的確な対策を考えるために環境の本質についての解説がありました。

   
     



 Ⅱ.『人間にとって大気とは何か? -大気環境の変化-』
    ◆10/16(土)10時~12時、オルガ5階会議室スカーレット
    ◆講師:岡山理科大学理学部教授・野上祐作氏
    ◆参加:21名
    ◆
講演概要
      大気の環境問題は、性格の異なる二つの問題からなります。一つは大気汚染で、もう一つは
     大気の状態変化です。前者は人間の健康と直接関係し、後者は気温上昇などによって生活環
     境破綻が生ずる問題です。これらについて具体的な解説がありました。

 
   



 Ⅲ.『水の流動、循環の実体を理解した水資源の利用』
    ◆11/20(土)10時~12時、オルガ5階会議室パープル
    ◆講師:京都大学名誉教授・奥田節夫氏
    ◆参加:23名
    ◆講演概要
      宇宙の中での「水の惑星」の特異な存在を示し、水の特殊な物性が人類を含めた
     地球上の生態系の発達、維持をもたらした理由の解説があり、さらに河川、湖沼、
     海洋、地下での水の流動、循環の動態の解説がありました。
      そのうえで、「治水(水災害の防止)、利水(水資源の活用)」及び「水圏生態系の
     保存」の同時達成の方策の提言がありました。
   



 Ⅳ .『土壌とは 人間活動と土壌劣化』
    ◆12/18(土)10時~12時、オルガ4階会議室スタディ
    ◆講師:岡山大学名誉教授・足立忠司氏
    ◆参加:23名
    ◆講演概要
      
地球は、太陽系の中で唯一、潤いのある土壌が存在する惑星(土壌の惑星)であり、
      あらゆる生物の生活の場として重要な役割を果たす土壌の構成要素、そのはたらきなど
      についてお話があり、また、人間活動に伴う地球規模での土壌劣化の紹介がありました。



 Ⅴ .『生態系と人間活動-地球一個分のくらしって?-』
    ◆1/15(土)10時~12時、オルガ5階会議室スカーレット
    ◆講師:元岡山大学准教授・白井浩子氏
    ◆参加:25名
    ◆講演概要
      
人間活動の総ては生態系に依存しており(人間が生態系の一部ということ)、
      人類が持続するためには、[人間活動総量]<[生態系の能力]が根本条件です。
       この二つの量の測定方法が確立されました。生態学と経済学の協働です(エコ
      ロジカル・フットプリント)。この両者の量について、『地球1個分で暮らすということ』
      『ウサギるって大事!』をテーマに
解説がありました。
   



 Ⅵ.『人類発展の仕組みの反省・新しい仕組の構築』
    ◆2/19(土)10時~12時、オルガ4階会議室スタディ
    ◆講師:中国四国地方環境事務所・三田裕信氏・小林誠氏
    ◆参加:27名
    ◆講演概要
      地球誕生から46億年。私たち産業革命以後の人間は、地下資源を使うことに
     よりたった200年で発展し、すぐに人類存亡の淵に立つという人類史でも稀な世
     代を生きている。これまでの環境問題の制度制定経緯や地元岡山の自然環境
     行政について、解説がありました。
   



  Ⅶ.『自然と人間の共生を図ること、持続可能な社会構築のために』
    ◆3/19(土)10時~12時、オルガ4階会議室スタディ
    ◆講師:岡山大学研究推進本部副本部長・青山勳氏
    ◆参加:24名
    ◆講演概要
      持続可能な社会づくりのため、「環境・人間・文化」の問題を考えました。また、
     「自然と人間の共存のための環境倫理」についてみんなで考えました。

   


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