おかやまコープ倉敷エリアは、10月8日（木）、岡山医療生活協同組合へ組合員さん一人ひとりが心を込めて手作りしたマスク100枚をお届けしました。

当日は、倉敷エリア　西條節美エリア理事と清水美佐代エリア委員長が岡山医療生協を訪問し、岡山医療生協　和田博知専務理事と岡山協立病院　船守智恵美課長に直接マスクを手渡しました。


左から、岡山医療生協　和田博知専務理事、岡山協立病院　船守智恵美課長、おかやまコープ倉敷エリア　西條節美エリア理事、清水美佐代エリア委員長

新型コロナウイルスの影響で、マスクが不足している状況は続いており、お届けした手作りマスクは大変喜んでいただきました。


岡山協立病院の総合受付に置かれた手作りマスク

岡山協立病院から頂いたお手紙
 
この度は、沢山の手作りマスクをありがとうございました。
早速、総合受付に置かせていただきました。
マスクが欲しい方が遠慮されないよう、「ご自由にお取り下さい」と表示したところ、受診に来られた方がマスクを手に取られて、「本当にいただいてもいいんですか」「とってもステキなマスクですね。これから寒くなるので助かります。」など、多くの声を頂きました。
また、救急外来にお越しの方がマスクをされていなかったので、「よかったらこちらのマスクをお使いください」と手渡したところ、非常に喜んでいただけました。
ほんとうにありがとうございました。