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「認知症予防講座」がコープ林田で開催されました

2021/12/02
12月2日、コープ林田で「認知症予防講座」(主催:津山アルツハイマーデー実行委員会)が開催され、美作エリア委員会メンバーや地域の方など13名が参加しました。
※津山アルツハイマーデー実行委員会(事務局:津山市地域包括支援センター)には、おかやまコープ美作エリア委員長の久常さん、エリア理事の生内(はえうち)さんも実行委員として参加しています。11月25日には同委員会主催の「オレンジウォークinつやま」が行われました。⇒「オレンジウォークinつやま」に参加しました(美作エリア)
 
《内容》
  1. 認知症介護体験談、若年性認知症の当事者の方からのメッセージ紹介
  2. 脳トレクイズ・認知症予防体操
  3. 「嗅覚を刺激して認知症予防」、「バランスのとれた食事ができていますか」
 
はじめに、「認知症の人と家族の会 おあしす」の方から、認知症のお母様を介護された体験談をお聴きしました。介護する立場のつらさや思いを受け止め、寄り添ってくれる存在の大切さをお話してくださいました。

「近居の母を13年間介護した。認知症による被害妄想が強く、家族は大変な経験をした。認知症になってからの母の”本当の気持ち”を理解することは難しいけれど、さみしさや不安があったのだと思う。」
「頭では『病気なのだから仕方がない』と考えようとしても、人が変わったような母の言動を目の当たりにして、『こんなにもなってしまうんだ・・・』という情けない気持ちを抑えることができなかった。その気持ちに寄り添ってくれたのが、『おあしす』の方たちだった。」
「誰もが認知症になる可能性はある。一人で抱え込まずに、誰かに相談したり、情報を共有したりしてほしい。」
 

続いて、認知症予防の脳トレクイズと体操にチャレンジ。頭と身体をほぐした後は、「嗅覚を刺激することの効果」と「バランスのよい食事の重要性」を学びました。
 
認知症予防体操のひとつ「胸に付けた手がグー、前に出した手はパー」


「嗅覚を刺激することで、脳の活性化やリラックスにつながる」というお話に、皆さん大きく頷いていました


オレンジ色のロバさんは、認知症サポーターキャラバンマスコット「ロバ隊長」です


認知症に関する展示や資料もたくさん準備されていました

【主催者の思い:津山市地域包括支援センター原田さん】
幅広い方たちに認知症のことを知ってもらいたいと思い、この講座を企画しました。超高齢化社会を迎え、認知症の方は今後さらに増えていくと予想されます。認知症になっても安心してくらし続けられる地域でありたい。そのために、『地域で支え合っていこう』という方を一人でも増やしていきたいです。
 
【参加者の声】
・家族が認知症と診断され、津山市地域包括支援センターに連絡してすぐに対応していただきました。介護認定を申請中です。今日は勉強しようと思って参加しました。
・津山市の広報誌を見て、津山市地域包括支援センター主催の講座にいろいろ参加しています。今日は楽しく学べました。
・認知症は他人事ではないし、誰がいつなるか分からないですよね。自分の母も認知症だったので、「そうだったなぁ」と思いながら体験談をお聞きしました。
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