容器包装のリサイクル
1989年、組合員活動として牛乳パックの回収を始めたのが、リサイクル活動の始まりです。その後、回収品目が広がりました。[ご協力ありがとうございます。]
対象ではないものが混ざるとリサイクルが困難になります。皆さまのご協力をお願いいたします。
ご協力ありがとうございます。毎月のデータはくらしとなかまに掲載しています
リサイクル一覧
「宅配」・・・配送担当者にお渡しください。
「店舗」・・・店頭のリサイクル箱にお入れください。
飲料紙パック(宅配・店舗)
[1989年から回収]
水洗いし、切り開いて乾かしてください。酒パックなどのプラスチックのキャップ部分は必ず切り取ってください。
内側の色について制限はありません。
⇒トイレットペーパー(CO・OPコアノンロールなど)に再生
商品案内カタログ(宅配)
[1997年から回収]
お届けした箱(プラスチック製、発泡スチロール製)の中に入れてお返しください。注文書ケース(「OCR用紙」や「生協への提出物」を入れるケース)に入れないでください。
⇒カタログや新聞紙などに再生
内袋(宅配)
[2001年から回収]
シールを切り取って、乾いた状態で小さくまとめてください。
⇒プラスチック製品に再生
たまごパック(宅配)
[2003年から回収]
宅配でお届けした「コープ産直こめたまご」のパックが対象です。開封テープや「生産者カード」は取り除き、切り離さないでください。
⇒たまごパックや緩衝材に再生
×回収しないもの:宅配以外で購入されたたまごパック
ペットボトル(店舗)
[1997年から回収] ※各自治体のルールに沿って回収を行っています。
水洗いし乾かし、キャップとラベルを取り、つぶしてください。
⇒たまごパックや繊維に再生
発泡トレー・透明容器(店舗)
[発泡トレーは1997年・透明容器は2003年から回収]
洗って水をきり、乾かして入れてください。
印刷があるものは、印刷部分を切り取ってください。
マークがなくても回収します。
バーコードや値引きシールなどのシールの切り取りは不要です。
⇒トレーに再生
×回収しないもの(発泡トレー):食品容器以外のもの、即席めん容器や納豆の容器など上縁にのりがついている容器
×回収しないもの(透明容器):食品容器以外のもの、プリンゼリーなどの透明容器、前面にシールが貼ってある容器、色付き透明容器、たまごパック