総合マネジメント方針

おかやまコープは、これまで分かれていた品質方針と環境方針他を統合し、新たに「総合マネジメント方針」を掲げて、 経営管理や事業課題とともに、品質管理、環境保全、内部統制、コンプライアンス、情報セキュリティなどの課題を、 日常のマネジメントとして総合的にすすめることを目指しています。

総合マネジメント方針

おかやまコープは、「思いやりの心でつなぐ人間らしいゆとりのあるくらしの創造」、「参加・自主・自立で学び成長する多数者組織の実現」、 「協同と連帯ではぐくむ組織と地域社会の発展」の3つの理念をかかげ、組合員のより良いくらしの実現と食の安全の確保や消費者の権利の確立をめざし、 事業と活動をすすめます。
 
法令や社会的規範を守り、持続可能な社会の実現にむけて社会的役割を発揮し、地域社会に貢献します。 また、組合員の願いに応え続ける組織として、総合マネジメントシステムを確立し、事業の有効性と効率性を高め、継続的な改善を通じて、 組合員満足の向上と安定的な経営を実現します。

基本方針

  1. 組合員に対して安全で安心できる商品・サービスを提供し、組合員のくらしに貢献すること、組合員満足の向上と業務品質を高めて行きます。
  2. 食の安全確保や品質保証体系の強化に取り組み、産地、メーカーとの関係づくりを強めます。 また、持続可能な社会の実現に向けて、地産地消や産直、食料自給率の向上に取り組みます。
  3. おかやまコープの提供する商品・サービスが、環境に大きく影響を及ぼす項目について、技術的経済的に可能な対策を講じます。 環境負荷の軽減・汚染の予防など環境保全活動に積極的に取り組み、CO2排出量の削減、リサイクルの推進を行ないます。
  4. 適切な内部統制を構築することが、重要な責務であることを認識し、業務の有効性と効率性を確保し、 合わせて、法令の遵守と事業に影響を与える可能性のあるリスクの対策をすすめます。
  5. 個人情報保護を含む情報セキュリティ対策のために、組織内の管理規程を定め、業務体制の確立と共に、組織内に周知徹底します。
  6. 職員の育成を重視し、教育とコミュニケーションを強めて行きます。また、職員の働きがいを大切にする職場運営と職場環境の改善をすすめます。
  7. 全ての部門で、構造改革・業務改革をすすめ、安定的に事業継続できる経営構造を実現します。

2010年4月1日
生活協同組合おかやまコープ
専務理事 平田 昌三