
この活動は、6月8日にフィリピン・ミンダナオ島付近で発生した地震を受け、AMDAが6月18日から22日に実施した緊急支援活動です。おかやまコープはこの活動に対してAMDA基金から50万円を拠出しました。
報告会には、おかやまコープ 田中照周理事長と全体理事4人らが参加し、現地で支援活動を行ったAMDA調整員の祖母井(うばがい)利昭さんから、被災地の状況や活動内容について報告がありました。

祖母井さん「フィリピン・ミンダナオ島で発生した地震を受け、現地協力団体や行政と連携し、発災から10日という短期間で支援活動を実施しました。被害状況やニーズを事前に把握し、食料や衛生用品、ブルーシート、建築資材など、本当に必要とされる支援物資を届けることができました。現地に根付いたネットワークがあったからこそ、迅速で的確な支援につながったことを実感しました。また、日本からの支援は現地でも大変歓迎され、これまで築いてきた信頼関係の大切さを改めて感じました。」
参加者からは、現地との強いネットワークや必要な支援を迅速に届ける仕組みについて多くの質問が寄せられ、継続的な支援の重要性への理解を深める機会となりました。
報告会の最後には、AMDA難波妙副理事長から、おかやまコープの支援に対する感謝状が贈呈されました。

左から、祖母井さん、難波副理事長、おかやまコープ 萩原美江全体理事、田中理事長