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瀬戸内市の学校給食に「生協ヨーグルト」が並びました

2024/09/06
おかやまコープは、瀬戸内市との包括連携協定締結10周年を記念するとともに、給食に地場産物活用を目指す市の「食のしあわせプロジェクト」に賛同し、市内全22カ所の保育園・こども園・幼稚園・小中学校の学校給食に「生協ヨーグルト」を提供しています。
 
9月6日(金)、市の学校給食に「生協ヨーグルト」が並びました。
 
9月6日の瀬戸内市の学校給食メニュー

 
「生協ヨーグルト」は、原料である生乳が瀬戸内市を含む県内49戸の生産者によって生産され、オハヨー乳業㈱長船工場で製造している瀬戸内市の「地産地消」の商品です。
 
これまで市の給食メニューにすることが難しかったヨーグルトを、今回は地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用した寄付という形で実現しました。
 
 
子どもたちが美味しそうに生協ヨーグルトを食べる様子が見られました。(写真は邑久小学校)
 


 
邑久小学校の生徒さんは、「ヨーグルト好きな人!」という担任の先生の質問に、元気に「はいっ!」と手を挙げて応えてくれました。
 

 
余ったヨーグルトをおかわりしようと、生徒9名でじゃんけん大会が行われるほどの人気ぶりでした。
 
生徒さんたちの感想
「甘みがあっておいしかったです」
「保育園(児)のときに家で食べていました。思い入れがあるからうれしいです」
「(地元でつくられた食べ物は)安心できるなと思います」


来年3月まで月1回程度、市内の学校給食で、「生協ヨーグルト」が提供される予定です。
 
 
8月27日に開催された「瀬戸内市学校給食に生協ヨーグルトを寄附します」贈呈式の記事はこちらから
 
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