おかやまコープは、2026年度から、AMDA社会開発機構「乳がん・子宮頸がん検診体制強化支援事業」に対し、AMDA基金から支援金100万円を贈呈して活動を応援します。2月12日、AMDA社会開発機構の竹久佳恵さんを講師にお迎えし、2026年3月からネパールで始まる新たな事業「乳がん・子宮頸がん検診体制強化支援事業」の学習会を開催し、理事・組合員・職員36名が参加しました。

竹久さんから、今回の支援事業への想い、支援事業の概要、疾病とがんの状況、がんに対する認知度、医療アクセスの状況、啓発活動の重要性などのお話がありました。
〈竹久さんのお話から〉乳がん・子宮頸がんは全ての世代の女性に起こりうることで、母親の場合は自分の親や子どもなど三世代の悲しみにつながります。
検診を受けない理由としては、がん検診自体が知られていないことを始め、文化的に肌の露出への抵抗感や家族の反対などがあり、身近な保健ボランティアによる啓発活動が非常に重要です。
今回の事業地(スドゥルパシチム州)は地方都市で、医療設備が不足し、がんの認知度も低いため新たな挑戦となります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
参加者からたくさんの質問が出され、竹久さんとのやりとりを通じて理解が深まりました。
※おかやまコープでは、国際協力支援活動のパートナーとして国際医療ボランティア団体「AMDA」と2007年に協定を結び、支援を続けています。
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