令和６年１月１日に発生した「令和６年能登半島地震」により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
おかやまコープは国際医療ボランティア団体「AMDA（アムダ）」からの支援要請を受け、令和6年能登半島地震被災者への緊急医療支援活動に向けて、協定に基づき「AMDA基金」から支援金30万円を拠出しました。
 
1月8日朝、被災者緊急支援に向かうAMDA派遣チームが岡山駅を出発しました。被災地で医療支援を中心とした支援を行っています。
今回の地震によるAMDAの調整員の派遣は、2日と6日にも行っており、今回が第3次派遣です。
第3次派遣チームとして派遣されたのは、AMDA新理事長で医師の佐藤 拓史さん、看護師の横谷 勇紀さん、薬剤師の谷口 あゆみさんのお三方です。


記者会見を行うAMDA新理事長で医師の佐藤 拓史さん、看護師の横谷 勇紀さん、薬剤師の谷口 あゆみさん


岡山駅から出発するAMDA派遣チームをおかやまコープ職員がお見送り。おかやまコープ田中理事長（右から2人目）も駆けつけました。


AMDA佐藤理事長に思いを託すおかやまコープ田中理事長

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