「年末年始を少しでもあたたかく過ごしていただきたい」との思いから、倉敷市の社会福祉協議会と協同で行っており、今回で4回目となりました。
倉敷市の3つの建設型仮設住宅《二万・市場・真備総仮設(真備町)》合計11戸を職員と倉敷エリアの組合員が一軒ずつ訪問して、「よいお年をお迎えください」とお声がけしながら商品を手渡しました。
商品をお渡しすると笑顔で受け取ってくださり、「毎年ありがとう」「お餅がとてもうれしいです」などと喜んでくださいました。
お会いできなかった皆さまには、倉敷市社協の方にお願いしてお渡しいただきました。
参加した倉敷エリアの組合員さんは「この商品で少しでも気持ちが安らいで、ホッとしてくれたらうれしいです。コロナが落ち着いたら、サロンなど集まる場もつくっていきたい」と話されました。
コープ商品9点と一緒にお届けした組合員さんから寄せられたメッセージ
参加した倉敷エリアの組合員さんは「この商品で少しでも気持ちが安らいで、ホッとしてくれたらうれしいです。コロナが落ち着いたら、サロンなど集まる場もつくっていきたい」と話されました。
倉敷エリアの組合員さんはあたたまるコープ商品と一緒に手作りのマスクも手渡しました。