協同組合が持つ平等、公正、連帯という価値が「SDGs」の実現に貢献できると高く評価、協同組合の事業や活動に期待しており、「国際協同組合年」を通じて、協同組合の認知を高め、発展を支援し振興するよう、政府や関係機関に呼びかけています。
おかやまコープは、次の10年に向けたビジョンとして「想いがつながる笑顔あふれるくらしと未来」と16のありたい姿を掲げています。事業や活動は「SDGs」と重なりあうものが多く、特に関係の深い「エシカル消費」を最重点に取り組みをすすめます。

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