50周年
コープこしひかり
コープこしひかり

コープこしひかり

コープこしひかり
おかやま育ち

岡山県中北部の肥沃な大地と清らかな水で育てました

コープこしひかり

おいしさと環境保全を考えた岡山県産米です。肥料や農薬の使用を記録する栽培履歴の記帳を推進。残留農薬検査など安全性も確認。循環型農業を応援する取り組みもすすめています。

Farmer's Effort

コープこしひかり 生産への取り組み

岡山県内のこしひかりの栽培に適した産地と提携

土質に気候、水も良く、育てるのに適した県内産地のこしひかりをお届け。どういう肥料や農薬を使ったのかがわかる栽培履歴の記帳も推進し、残留農薬検査など安全性の確認もしっかりと実施しています。

コープこしひかり
コープこしひかり

循環型農業を応援

(勝英地域の取り組みの一例)

家畜から出るフン・尿を活用して堆肥をつくり、その堆肥が農産物を育て、この農作物が飼料となり家畜を育てるのが「循環型農業」です。JA晴れの国岡山では、積極的に普及をめざしています。

コープこしひかり「無洗米」の利用がオススメ!

「無洗米」は、通常のお米(精白米)に残っている肌ヌカを、あらかじめ工場で取りのぞいています。
だからとぐ必要がなく、排水が出ないので環境保全にも効果的です。

※「肌ヌカ」とは、精白米の表面に残っている粘着性の高いヌカのことです。水に溶けるととぎ汁になります。

コープこしひかり

生産者の声

コープこしひかり

JA晴れの国岡山(勝英地域)
岡本 憲侍さん

こしひかりは倒れないように注意することや草刈りや病害虫防除などの作業など、とても手間ひまがかかる品種です。自信をもってつくりました。岡山の地でつくられた「おいしいお米」をぜひ味わってください。

ここがエシカル

コープこしひかり
勝英地域で栽培されるコープこしひかりには、牛や豚などの家畜から出るフン・尿を利用した堆肥が活用され、栽培された稲ワラなどは牛や豚の飼料として活用される循環型農業を応援する取り組みを行っています。
また、里海のカキ殻で作った土壌改良の効果を持つ土づくり資材を使用して栽培した「里海米」は、18年度よりPB(朝日・あきたこまち・こしひかり・きぬむすめ・ひとめぼれ・ひめのもち)で期間限定商品として展開されています。

まさおからのひとこと

「無洗米」ならお米を炊く時に研ぐ必要がないから、排水を減らすことにもつながってさらにエコなんだ!
まさおからのひとこと

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