山菜について。子どもの頃は苦くて苦手なものが多かったですが、唯一おいしく食べれたのがつくしでした。畑の周りで摘み取り、はかまを取るところまで子どもだけでできるので、春になると兄弟で競うようにたくさん摘んでいました。 大人になると山菜の苦みが美味しく感じるようになり、自分も年を取ったな、と思います。 夫の誕生日プレゼントを買い忘れてました。「次の休みに好きなもの買いに行こうね!」と言って誤魔化しました。