「エシカル」をPCのwebサイトで調べました（消費者庁）
消費者が各自にとっての社会的課題の解決を考えたりそのような課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行なう（9月国連採択）
①人、社会への配慮（売り上げの一部が寄付の対象、卵、海産物購入）
②地域への配慮（地産地消、岡山米や近隣の魚介類、農産物、畜産物の購入）
③環境への配慮（my bag,my pot etc 持参、電灯は主に使う部屋、全てLEDに変更）
④支え合う社会（障碍者への心使い、ゴミ拾い、自宅の庭の野菜を近所に分けているetc)
以上を実践しました。この企画のお陰で「エシカル消費」を改めて学ぶ機会になりました。有難うございました。