最新情報・お知らせ
久米南町と「地域見守り活動に関する協定」を締結しました。
2016/12/22
12月20日(火)、久米南町と「地域見守り活動に関する協定」を締結しました。この協定は、子ども等の見守り活動を行なうことで、地域で発生する様々な問題の早期発見につなげ、誰もが住み慣れた地域で安心して生活できるよう業務上の連携を図るものです。
久米南町役場で行われた調印式には、久米南町で営業する5事業者(おかやまコープ、弓削郵便局、JAつやま久米南支店、山陽新聞久米南販売所、亀甲販売所)が参加。おかやまコープからは小田恭一 久米センター長と美作エリアの組合員さんが出席しました。
片山篤町長(右から3人目)
久米南町の3分の1は、1人暮らしまたは65才以上の2人暮らしの世帯です。少子高齢化と核家族化が進む中、行政だけではカバーしきれない部分が出てきています。
この協定を結ぶことにより、町民の皆様がより安全・安心な暮らしができるようになっていくものと思います。
小田恭一センター長(左から3人目)
見守り活動は、“やさしさ”や“思いやりの心”の発揮だと思っています。そういう心が常に持てる職員を日々育成すべく、これからも努力したいと思っています。久米南町の皆様のお役に立てるように頑張ってまいります。
久米南町役場で行われた調印式には、久米南町で営業する5事業者(おかやまコープ、弓削郵便局、JAつやま久米南支店、山陽新聞久米南販売所、亀甲販売所)が参加。おかやまコープからは小田恭一 久米センター長と美作エリアの組合員さんが出席しました。
片山篤町長(右から3人目)
久米南町の3分の1は、1人暮らしまたは65才以上の2人暮らしの世帯です。少子高齢化と核家族化が進む中、行政だけではカバーしきれない部分が出てきています。
この協定を結ぶことにより、町民の皆様がより安全・安心な暮らしができるようになっていくものと思います。
小田恭一センター長(左から3人目)
見守り活動は、“やさしさ”や“思いやりの心”の発揮だと思っています。そういう心が常に持てる職員を日々育成すべく、これからも努力したいと思っています。久米南町の皆様のお役に立てるように頑張ってまいります。