12月21日（土）、真備公民館二万分館（倉敷市真備町上二万）で二万クリスマスミニフェスティバルが開催され、おかやまコープから組合員、職員らが参加しました。このフェスティバルは、「西日本豪雨で被災された二万の皆さんに元気になってもらいたい」と二万地区社会福祉協議会・二万地区まちづくり推進協議会・倉敷市社会福祉協議会・倉敷医療生協・夏色・金光学園高等学校・楽楽・おかやまコープが連携し、共催することで実現しました。


おかやまコープクラブによるフラダンス


倉敷医療生協による「笑いヨガ」


おかやまコープの「プチケーキづくり」

1日を通して約200名の方が来場され、会場は久しぶりに再会した地元の方々の笑顔であふれました。ステージや輪投げゲーム、プチケーキづくりなど、大人から子どもまで全員が元気になれる1日となりました。


は～と♡ふるネットによる「輪投げゲーム」


足リフレコーナー


「折り紙・ぬり絵」コーナー
 
準備した赤飯150食、お好み焼きと焼きそば120食、豚汁200食も午前中にほぼ売り切れ、急きょ追加を準備するなど、大盛況でした。
 
今後もコープのお店を利用したサロンは、定期的に開催される予定で、次回は1月18日（土）コープ北畝で、2月19日（水）コープ倉敷北で開催を予定しています。
 
おかやまコープは、西日本豪雨で被災された方に寄り添い、一日も早い復旧・復興に向けて支援を続けてまいります。