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瀬戸内市牛窓町で海ごみ回収が行われました
2024/05/31
5月25日(土)、瀬戸内市牛窓町にある牛窓莚江(むしろえ)海岸にて「きれいな砂浜を取り戻そう!~みんなで海ごみ回収しませんか~」が開催され、邑久高校生徒、瀬戸内市職員、環境ネットワークでの参加者など約30名が参加し、そのうちおかやまコープからは11名の組合員が参加しました。
この企画は、おかやまコープ岡山東エリア「未来つながるプロジェクト」、瀬戸内市、(公財)おかやま環境ネットワークの共催、日本一のだがし売り場の協賛で行われました。
当日は天候にも恵まれ、昨年と同様にカキ養殖で使用されている筒状のプラスチック(豆ぐじ)と肥料殻の回収を行いました。2時間の回収で、筒状のプラスチックはバケツに1杯半、肥料殻は2瓶集まりました。
ザルを使ってプラスチックごみを選別しながら拾います
小さい粒が肥料殻。溶けないため海に残ってしまいます
カキ養殖で使用されている筒状のプラスチック(豆ぐじ)がたくさん回収されました
参加した方からは「海ごみを捨てないように気を付けて、今後もゴミを拾っていきたい」といった声がありました。
参加者で記念撮影
協賛いただいた日本一のだがし売り場さんより、参加者にお菓子のプレゼントがあり、子ども達に大変喜ばれました。
この企画は、おかやまコープ岡山東エリア「未来つながるプロジェクト」、瀬戸内市、(公財)おかやま環境ネットワークの共催、日本一のだがし売り場の協賛で行われました。
当日は天候にも恵まれ、昨年と同様にカキ養殖で使用されている筒状のプラスチック(豆ぐじ)と肥料殻の回収を行いました。2時間の回収で、筒状のプラスチックはバケツに1杯半、肥料殻は2瓶集まりました。
ザルを使ってプラスチックごみを選別しながら拾います
小さい粒が肥料殻。溶けないため海に残ってしまいます
カキ養殖で使用されている筒状のプラスチック(豆ぐじ)がたくさん回収されました
参加した方からは「海ごみを捨てないように気を付けて、今後もゴミを拾っていきたい」といった声がありました。
参加者で記念撮影
協賛いただいた日本一のだがし売り場さんより、参加者にお菓子のプレゼントがあり、子ども達に大変喜ばれました。