最新情報・お知らせ
【令和6年能登半島災害】募金のお知らせと穴水町ボランティアセンターの業務支援報告
2024/10/30
「令和6年能登半島地震及び能登豪雨災害」により、亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
《募金にご協力お願いいたします》
おかやまコープでは、12月1日(日)まで「令和6年能登半島地震及び能登豪雨災害募金」を受け付けております。
皆様から寄せられた募金は、日本生活協同組合連合会(以下、日生協)を通じて義援金として被災者へ届けられる他、支援金として被災地支援のための活動等に活用されます。
【宅配】
募金期間: 11月29日(金)まで(12月1回企画まで)
注文用紙で
OCR注文書の裏面の6ケタ記入欄に、注文番号「001523」と「数量(=口数)」
をご記入ください。(1口200円、5口で1,000円となります)
eふれんずで
注文番号「001523」と「数量(=口数)」をご入力ください。
【店舗】
募金期間: 12月1日(日)まで
サービスカウンター等に募金箱を設置しています。
《穴水町災害ボランティアセンターで支援活動を行いました》
9月26日~29日、おかやまコープ水島センターの職員が「穴水町災害ボランティアセンター」(石川県鳳珠郡穴水町)で運営支援や現場へ同行し活動しました。
【支援活動報告書より】
私の派遣が決まった時点で心に決めたテーマは「想いをつなぐ」です。月並みな言葉ですが「私自身の想いや周りの人たちの想いをつなぐ」そして今回の派遣支援で「私自身の目と耳と心で感じた事をつなぎ続けていく」=「想いをつなぐ」この事を意識して参加させていただきました。
今回の私の支援活動は基本運営支援でしたが、実際にはボランティアの依頼案件が少なかった事で現場活動に同行させていただき、被災された方の生の声を聞いたり実際に被災現場を見ることで、私自身のテーマ”想いをつなぐ”ことに自信が持てた2日間となりました。また、現場活動を通してボランティアセンター運営の大切さと、どれだけ依頼者のニーズを的確につかんでボランティアさんの配置や作業指示を行なうかが理解できました。私自身の業務でも、組合員やセンターで働く人たちのニーズを的確に掴んでマネジメントしていく大切さをあらためて勉強させていただきました。行動や声掛けだけではなく、いつどんな時でも”相手の気持ちに寄り添う事”の大切さを実感できました。
今回の支援活動で、どこの現場でも「あっ!生協さん?!ありがとうね!」と安堵の表情を浮かべられ、生協の安心安全の認知度と日頃のお役立ちがこういう場面で生きているなと実感できました。
ボランティア依頼があったお宅で搬出作業をするおかやまコープ職員
《募金にご協力お願いいたします》
おかやまコープでは、12月1日(日)まで「令和6年能登半島地震及び能登豪雨災害募金」を受け付けております。
皆様から寄せられた募金は、日本生活協同組合連合会(以下、日生協)を通じて義援金として被災者へ届けられる他、支援金として被災地支援のための活動等に活用されます。
【宅配】
募金期間: 11月29日(金)まで(12月1回企画まで)
注文用紙で
OCR注文書の裏面の6ケタ記入欄に、注文番号「001523」と「数量(=口数)」
をご記入ください。(1口200円、5口で1,000円となります)
eふれんずで
注文番号「001523」と「数量(=口数)」をご入力ください。
【店舗】
募金期間: 12月1日(日)まで
サービスカウンター等に募金箱を設置しています。
《穴水町災害ボランティアセンターで支援活動を行いました》
9月26日~29日、おかやまコープ水島センターの職員が「穴水町災害ボランティアセンター」(石川県鳳珠郡穴水町)で運営支援や現場へ同行し活動しました。
【支援活動報告書より】
私の派遣が決まった時点で心に決めたテーマは「想いをつなぐ」です。月並みな言葉ですが「私自身の想いや周りの人たちの想いをつなぐ」そして今回の派遣支援で「私自身の目と耳と心で感じた事をつなぎ続けていく」=「想いをつなぐ」この事を意識して参加させていただきました。
今回の私の支援活動は基本運営支援でしたが、実際にはボランティアの依頼案件が少なかった事で現場活動に同行させていただき、被災された方の生の声を聞いたり実際に被災現場を見ることで、私自身のテーマ”想いをつなぐ”ことに自信が持てた2日間となりました。また、現場活動を通してボランティアセンター運営の大切さと、どれだけ依頼者のニーズを的確につかんでボランティアさんの配置や作業指示を行なうかが理解できました。私自身の業務でも、組合員やセンターで働く人たちのニーズを的確に掴んでマネジメントしていく大切さをあらためて勉強させていただきました。行動や声掛けだけではなく、いつどんな時でも”相手の気持ちに寄り添う事”の大切さを実感できました。
今回の支援活動で、どこの現場でも「あっ!生協さん?!ありがとうね!」と安堵の表情を浮かべられ、生協の安心安全の認知度と日頃のお役立ちがこういう場面で生きているなと実感できました。
ボランティア依頼があったお宅で搬出作業をするおかやまコープ職員