コープおかやま牛
もっと安全に、もっと美味しくをめざした県内産直牛
安全な牛肉がほしいという組合員さんの願いを受けて、おかやまコープとJAが共同で、岡山県産の産直牛を開発したのが、1985年。
現在、岡山県内の農事組合法人伍協牧場(奈義町)・(株)イサミ吉備高原牧場の2つの産地から、安全で美味しい「コープおかやま牛」を組合員さんにお届けしています。
「安全・安心」「おいしさ」へのこだわり
- 飼料全体の35%を占めるとうもろこしには「PHFコーン」を使用しています。
(「PHFコーン」・・・、収穫後に殺虫、殺菌、防カビ等の農薬を使用せず、また遺伝子組み換え原料が含まれないように生産から流通まで管理されたとうもろこし) - 飼料に大麦を入れ、肉質及び脂肪の質の改善をめざし、より美味しく仕上げました。