人参大根などの皮は、きんぴらにしたり、キャベツの外葉や椎茸のジクは、刻んでスープにしたり。生ゴミを少なくしてます
ピアノです。自分自身、幼少時から習い始め、進学・就職で中断しながら、通算で20年以上習いました。発表会に向けて一生懸命練習し、本番弾き切ったときの達成感は何ものにも代え難いです。出産を機にピアノから離れてしまいましたが、子どもが習い始めてしばらく経ちます。簡単な曲が弾けるようになり、中には自分が幼少時弾いたことのある曲も出てきて、懐かしくもあり、また習いたいなぁという気持ちに。そういえば、ま...
私の心を豊かにしてくれるのは、ありふれてますが、スイーツ。 子どもたちを寝かしつけて、ほっと一息でパクリ。土日に3時のおやつでパクリ。コープのバターショートブレッドはお気に入りで、一箱すぐになくなります。 甘いもので心がうるおうと共に、体がどんどん豊かになるのが困りものです。運動しよ、、、。
野菜や果物の皮には一番栄養があると知って、できるだけいただくよう心がけています。野菜の切れ端は、乳酸菌が豊富で、卵の殻と合わせて糠床や、みそ汁のお出しにも使っています。我が家の生ゴミゼロ作戦です。
石黒さんちが意外に近くだったことを知り、驚きました。
幼い頃に五感いっぱいで感じた季節の香りや、食べ物の美味しいにおいの記憶です。 特に秋冬のピーンとはりつめた冷たい空気感、風の音、たき火のにおい、寒い中、小学校から歩いて家に帰り、おやつでよく食べた焼きイモのにおいなどの、あの頃の音や香りの記憶は、私の大切な宝物です。 季節のうつろいの中で、音や香りの記憶をふと思い出し、1人静かに心癒されます。
私は子どもの頃、母親が、畑に野菜クズを埋めているのを思い出して、花の土作りにと、庭に野菜クズを埋め始めました。ところが、深く埋めても猫に掘り返されます。そこへカラスもやってきます。うまくいかないなぁ。
コロナ禍のためなかなかお出かけに行きにくく、家で子供と料理をするようになりました。最初は大変だったのですが、続けてみると安らぎの時間となっています。料理が得意になって、美味しいものを母に食べさせてねー。
去年からコンポストを始めました。生ゴミをコンポストに入れるようになってから、1週間に貯まるゴミは半分になりました。前は1週間に1度燃えるゴミを出していましたが、今は2週間に1回になりました。コンポスト、いいですよ!
生ゴミは畑の隅にコンポストを置いて 畑に撒いています。大分ゴミ捨てが少なくなっています。
とにかく分別です。紙類は包装紙、子供のプリントも含めて民間の回収ボックスへ。生ゴミもコンポストへ入れて肥料の素材に。空き缶・空き瓶・食品トレー・透明容器は公民館の回収ボックスへ。冬場は、可燃ごみのゴミ出しは月1回でいけます。