ネギや豆苗など根っこつきの野菜は食べた後根を残して水栽培で何度か収穫します。 また緑の部分が伸びてくるとだんだん可愛くなってきます。
子どもたちの服や靴などサイズアウトした物はすぐ捨てるのではなく、従兄弟やママ友に回しています。小さい子どもの服や靴は綺麗な状態でサイズアウトすることが多いのでまた着てもらえるとこちらも嬉しいです。
今年も暑い日が続きましたが、田舎に帰省中はできるだけクーラーの使用を控えて大自然の中で涼みました。たくさんの木に囲まれた山のなかは空気も綺麗で涼しくて、改めて木や水の大切さを感じました。
今年も家庭菜園に取り組み、子どもたちと夏野菜を育てました。自分たちで育てることで苦手な野菜も前より口にしてくれるようになりました。また、収穫までの苦労を味わうことで、食べ物を無駄にしないことも学びました。
惣菜を買っても割り箸やプラスチックスプーンなどはできるだけもらわず、マイ箸・スプーンを使用するようにしています。
そろそろお店に持っていこうかな。実は最近分けるようになりましたがトレーをよけると可燃ごみがすごく減ってビックリ!
国産のほうれん草食べてます
物や食品を買うときは、本当に必要な物なのか一旦考えてから買うようにしています。家に、代用できるものがないか、なくても大丈夫じゃないか ?考えるようにしています。
野菜の皮をむかずに調理しました。皮のゴミが出ません。(^-^)
ソースやドレッシングは最後まで使っても、ボトルに付いていることが多いと思います。 私はそこに醤油や酢、酒、みりんなどのサラサラした調味料を入れて振って、ボトルが綺麗になってから捨てるようにしています。
中途半端に残ったおかずは味噌汁に入れています。思わぬおいしい組み合わせに出会うこともあります。
できるだけ路地販売の野菜を買って地産地消に貢献しています。