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AMDA社会開発機構ホンジュラス母子保健事業を現地視察しました。

2016/09/09
 おかやまコープでは、2007年に国際医療ボランティアAMDAと支援協定を結び、組合員の募金をもとに緊急医療支援活動や発展途上国の生活支援などへの支援金の拠出を行っています。
 今回、2014年から3年間支援を続けているAMDA社会開発機構(AMDA MINDS)のホンジュラス母子保健向上事業(妊婦クラブの活動支援)の支援状況について現地視察を行いました。
 
妊婦クラブへの活動支援の内容
①診療所で妊婦健診を受ける妊婦にビタミン剤を提供します。
②妊婦を対象に料理教室を開催し、栄養のバランスをとれた食事について教育を行います。
③妊婦クラブの研修を受けた妊婦に産着やおむつなどの新生児キットを提供し、出産準備を支援します。

<視察の内容>
・訪問日程
 2016年8月20日(土)~8月27日(土)
・訪問先
 ヌエバ・エスペランサ保健所「妊婦クラブ」、マゲラル保健所「妊婦クラブ」、ダンリ「妊婦の家」ほか
・視察参加者
 平田昌三 理事長、市川洋子 全体理事

 

妊婦クラブでスタッフによる体操や講話


妊婦クラブでの食習慣改善のための料理教室


看護師からビタミン剤の丁寧な手渡し


とても喜ばれていた新生児キット


妊婦クラブの皆さん

 今回、訪問したヌエバ・エスペランサ保健所からおかやまコープの支援に対し、感謝状と感謝の盾をいただきました。
 盾には、「妊婦への栄養教育や早期授乳などの保健教育支援に 感謝の意を表します」と記されています。
(画像クリックで拡大)


 

感謝状と盾を贈呈される平田理事長


視察参加者の感想より
 これら「妊婦クラブ」への支援は、当事者の妊婦やその家族だけでなく、研修の機会が少ない保健所のスタッフにとっても、貴重な実践教育の場になっているとのことでした。彼らが自信をつけ、AMDA MINDSが手を放した後も、そこで「妊婦クラブ」を自主的に継続していく力になっているそうです。ローカルの人材育成 というとても大切な役割をも担っていることを知り、さらにこの支援が意義あるものだと感じました。
 現地では、数えきれないほど「Gracias(ありがとう)」という言葉をかけていただきました。
ヌエバ・エスペランサ保健所の所長からは感謝状と盾まで頂き、私たちの募金が、今、この国の人々の幸せにつながっていることを、肌で感じることができました。ここで頂いたたくさんのGraciasの想いを、できるだけ多くの方にお返しできるよう、現地で見たこと聞いたことを通じてその価値を伝え、これからもホンジュラス母子保健事業への支援を継続していきたいと思っています。

 
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