おかやまコープは3月19日(月)、新庄村と「お買い物サポート協力協定」を締結しました。
　4月4日にリニューアルオープンする岡山県新庄村の道の駅「がいせん桜　新庄宿」に、「コープコーナー」を設け、生鮮食品や生活用品の販売を行ないます。
　包括連携協定を結ぶ新庄村から、道の駅の改装に合わせて、村民から要望が多い生鮮品を中心とした食料品の展開について協力要請があり、検討をすすめてきました。

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　おかやまコープが道の駅に出店するのは初めてで、販売業務は、新庄宿を運営する「メルヘン・プラザ」に委託します。

　オルガビルで行われた調印式には、おかやまコープ平田昌三理事長と小倉博俊村長が協定書に署名しました。




　　　　　　協定書を手に握手する平田理事長（右）と小倉村長



   　　　　　　コープコーナーで販売される予定の商品の一部