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倉敷市社協から感謝状をいただきました
2019/08/12
おかやまコープは、倉敷市社会福祉協議会より継続した西日本豪雨災害への支援と協力に対する感謝状をいただきました。
8月9日(金)、オルガ本部にて行われた贈呈式では、倉敷市社会福祉協議会の中桐泰会長からおかやまコープ平田昌三理事長へ感謝状が手渡されました。
倉敷市社協中桐会長(左)から感謝状を受け取る平田理事長
贈呈前に行われた懇談では、倉敷市社協の安原恭子常務理事より、発災直後からおかやまコープが取り組んだ、ボランティアセンターへの職員派遣やサロン活動などさまざまな支援に対して改めて感謝が伝えられ、贈呈した支援金が居場所づくり事業など「地域の交流の場・新たな仕組みづくり等活動助成事業」の助成金として現在7団体に使われていることの報告をいただきました。
平田理事長は「一人ひとりが募金した義援金がこうした取り組みに使われていることが具体的に分かると、組合員の喜びにつながります」また、「社会福祉協議会から感謝状をいただいたことは、私たちの歴史の中でも初めてのことです。お互いが“認め合える”関係になれたことが一番うれしい」と話しました。
最後に、これからも一緒に被災地の支援に向けて協働していくことをお互いに確認しました。
左から、倉敷市社協安原常務理事、中桐会長、おかやまコープ平田理事長、西條節美エリア理事、市川洋子全体理事
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8月9日(金)、オルガ本部にて行われた贈呈式では、倉敷市社会福祉協議会の中桐泰会長からおかやまコープ平田昌三理事長へ感謝状が手渡されました。
倉敷市社協中桐会長(左)から感謝状を受け取る平田理事長
贈呈前に行われた懇談では、倉敷市社協の安原恭子常務理事より、発災直後からおかやまコープが取り組んだ、ボランティアセンターへの職員派遣やサロン活動などさまざまな支援に対して改めて感謝が伝えられ、贈呈した支援金が居場所づくり事業など「地域の交流の場・新たな仕組みづくり等活動助成事業」の助成金として現在7団体に使われていることの報告をいただきました。
平田理事長は「一人ひとりが募金した義援金がこうした取り組みに使われていることが具体的に分かると、組合員の喜びにつながります」また、「社会福祉協議会から感謝状をいただいたことは、私たちの歴史の中でも初めてのことです。お互いが“認め合える”関係になれたことが一番うれしい」と話しました。
最後に、これからも一緒に被災地の支援に向けて協働していくことをお互いに確認しました。
左から、倉敷市社協安原常務理事、中桐会長、おかやまコープ平田理事長、西條節美エリア理事、市川洋子全体理事
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