朝、かならず食べるもずくや牛乳など注文書に記入するたびにマークを見つけ、少しでも基金に参加できている、生産者の方の役に立っていると感じて喜んでいます。もちろん、マイカゴやマイバッグはいつも車に乗っています。今ではあたりまえになっていて、忘れた時などはあわてて車に戻るようになりました。