自分だけでなく、未来を担う子どもたちに伝えていく必要があるかなと思い、我が子にも機会あるごとに話をしています。今は、商品のマークを見つけ、どんな意味があるか考えたり、地産地消の物のおいしさや」大切さにふれたりしています。