大学時代下宿先から就職の為地元に戻ることになり家庭教師の教え子からエコバッグをいただき12年経ちましたが、その時から買い物はエコバッグ持参で現在でもそのエコバッグを大切に使い続けています。消耗品でもそうでない物も長く大切に、最後まで無駄なく使い続けることを子供たちにも日々伝えています。
高校生の時に親に買ってもらったキャラクターのトートバッグは綺麗に洗いながらとっていましたが、最近自分の子どもが使っているのを見かけるようになりました。自分の思い出も含めて子供が新しい思い出を重ねていってくれるようで感慨深いです。