ペットボトルにお茶を凍らせたものを家族分用意して、タオルを巻いて手元に置いています。こまめな水分補給ができ、保冷剤代わりに首元を冷やすこともできます。 特に夏休みは子どもたちが冷蔵庫をたびたび開け閉めして冷たいものを取るので、その回数を減らして省エネに役立てています。