無洗米の計量カップの使い方 少し多めに 川柳を 始めて19年 俳句をはじめて 9年目 今年は、俳句の先生だった母が、亡くなった。母のようには、いかないが、俳句の面白さや、むつかしさが、やっとわかりかけてきた。短歌も加えて 新聞の文芸欄に、長年応募している。川柳は ある程度の成績は、あるが、俳句は、これからだ。少しずつでも 俳句が、載り始めた。亡き母が、天国から、見守ってくれているような、気がする。