かぶ 料理する機会がないので、興味を持って読ませてもらいました 忘れ物の多い子供でした 筆箱を忘れるのは当たり前で、ランドセルを忘れたり、サンダルを履いて学校に行ったりしていました。しかも坂道を登ればもう学校。家が近いものだから、忘れたと思ったら、走って帰ってすぐとって来れたので、小学生のうちは、忘れても少しも懲りませんでした。 ところが、中学に入った途端に、自転車で30分かかる遠距離通学になり、やっとまともになりました。