「エシカルとは何ぞや?」からまずは理解する上で、図書館で本を借りました。 この本はとても読みやすく エシカルの必要性が伝わってきました。 身近なところでは食品、日用品のエシカル消費が取りかかりやすいと思います。 しかし、「消費」となるとマーク付きは若干お高めなので躊躇してしまいます。 まず身近なところで、今あるものを消費(消化)する際にエコに繋がるよう、天ぷら油を廃油回収に出しています。 次回サラダ油を購入の際にはエシカルマーク付きを選択しようと思います。