50周年
2020/09/27投稿

1 油汚れは不要になった布でふき取ってから洗う
2 煮物などは煮汁が残らないよう味付けや水の量を調整する。残ったら保存し、次の煮物に使ったり、出汁巻き卵などに使う。
3 三角コーナーは置かず、野菜の皮などは不要なパックに入れ、冬場はダンボールコンポスト、夏場は天日干しにして量を減らす。ちなみに8月1か月の燃えるごみは20Lの袋1枚2.8kg
4 プラスチック使用を減らすため買い替えの時はスポンジをへちまに、服は綿、麻、ウールなどに、できるものはステンレスなどに替えていく。
5 ふろの残り湯の熱利用のため4Lのペットボトルに水を入れ、浴槽に入れておくと、約30分で湯音と同じになる。洗顔、洗い物に利用。ちなみに冬場の台所仕事には温水器の湯を使用していない。

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投稿者:あっぴー
2020/10/03投稿

そっかー!夏場の生ゴミは天日干しにするといいんですね!コンポスト使ってても夏場は虫が気になるなー、って思ってたんですよ。私もやってみまーす^_^