エシカル消費につながる商品の「マーク」を集めることで、知らないうちに手にしていた商品にも様々な工夫や努力があることが分かった。 これまでどおりエコバックの持参や、地域の産物を選ぶ買い物を続けるとともに、意識して商品表示を読み、環境にやさしい商品を選ぼうと思う。