脱水症状防止も兼ねて水分をコマめに取る夏。冷蔵庫の開け閉めを少なくする為にも、朝ポットに水と氷を入れて置いています。1.5リットルのポットなので、暑い日は夜までにはカラになることも。今日はあまり飲んでないな・・・とかよく分かります。
マイバッグをフル活用しています。 カバンの中にいつも入れているだけでなく、車にもマイバッグを積んでいます。カバンに入れるものはできるだけ小さくたためるもの、車に乗せているのは、保冷バッグタイプと使い分けています。
夏の暑い時期は洗濯の最後の脱水は時間を短めに設定。シワも付きにくくなり、電気代も少~し節約です。
冷蔵庫にある食材を無駄にしないように、今ある食材でできる料理を意識して献立を考えています。
里海米に触発されて、私も牡蠣殻で自家製肥料を作ってみました。牡蠣殻の塩抜きは、時間もかかって大変だったけど、畑にまいてみると心なしか野菜が丈夫になった気がします。
使いかけの野菜は、タッパーに入れて目に付きやすい冷蔵室に入れています。こうするようになってから、野菜室で萎びて気付くという失敗が無くなりました!!
今年の酷暑は、エアコンで乗り切りましたが、設定温度を高め(27℃)に設定し、なるべく家族で1つの部屋に集まって、何台もエアコンを稼働させないようにし、使用電力を抑えることに努めました。
家族全員なるべく集まってリビングでエアコンをつけて過ごします。慣れたら、それぞれ別のことをしていても、お互い気にならなくなりました。
チューブタイプの化粧品は、最後まできちんと中身を使い切れるよう、最後は容器をはさみで切って、綿棒で拭い取って使っています。
煮込み料理のときは、鍋を丸ごと保温カバーで包んで火に掛ける時間を短縮しています。 火加減を見なくていいし、朝作って夜食べられるので楽ちん!さらにエコ!
チャック付きの袋は、魚の内臓など臭いの出やすい生ごみを捨てる用に取って置いて、再利用しています。普通に捨てるよりもかなり匂いが抑えられて、有効活用できています。
傷んでしまったミニトマトはそのまま捨てずに、種を土に植えて栽培用に使います。 かなりの生命力で、きちんと育てればまた身をつけて、食べられます!