地産地消を意識して買い物 リサイクル製品を選ぶ エコマークを意識する
今回のミッションで初めて「エシカル」という言葉を知りました。今は商品にマークが付いているかが気になっています。
食品を選ぶとき、店舗でもコープさんのカタログでも国産やおかやま産のものを選ぶようにしています。お肉、お魚、お野菜など、生産者の顔や名前、エピソード(どうやって育てたか)など記載されていると安心して買うことができます。
もずく大好きです。酸味が丁度良く、登録でいつでも食べれて、その上もずく基金が出来るっていいです。サンゴ礁の再生事業も応援してます。
生協ヨーグルトがおすすめです!! 岡山にこだわったヨーグルトで、クリーミーな食感がとてもおいしいです♡
子どもといろんな商品についているマークの意味を勉強しました。
山は、ハゲ山を作らず、植林をして、水を蓄える。海は、規定より小さい魚は取らず育てる。国産の野菜、果物を作る努力をする。循環できる商品とか、CO2の出ない生産方式とか、小さなことを1つでも、コツコツやることが大切。
いつもエコバッグを持っている。
料理は、食べきれる量を作るように心がけて、おかやま育ちの製品、食材を買う様にしています。又、マイバッグを持って買い物に行っています。
生協の商品を一緒に注文している娘達に「エシカル」という言葉や取り組みについて伝えました。「へぇ〜!」「こんな事をしてるんだ〜!」など今後、そういう意識を持って商品を選んでみようとの事でした。
SNSに、エシカルキャンペーンについて載せました。
マイバッグをいつも持つようにしてる。 生ゴミをよく絞れば数千万から数億円も一年間の処理費を削減できるそうです。何もしないと生ゴミの約80%は水分で、この水分を減らせば燃やすための燃料を減らせるそうです。なので生ゴミは絞って捨てるようにしました。