買物に出かける時は、マイカゴ、エコバックを数枚カバンに入れてレジ袋は買わないように心掛けています。
近くにジャラート店ジェヌイーノの松崎牧場があります。子ども達は学区探検や職場体験などで、牧場見学や酪農体験をさせてもらい、乳牛を育てる大変さなどを学んでいます。美味しいジャラートや牛乳ができるまでの苦労を知ることができ、とても良い経験ができています。大学生になった娘も生協牛乳を飲むと、今でも牧場の牛さん達の話をしています。
エシカルマークを気にしていなかったけど、意識して見つけて買うようになった。
・産地、国産を意識して買い物している ・生協牛乳の紙パックで資源環境にエシカル
意識して買い物することで、案外多くのエシカルマークがあることに気付いた。
てんぷら油を今はコープの油の吸収パッドで捨ててます。以前は庭に穴を掘って捨てていました。
買い物には必ずマイバックを持って行きます。
エシカル消費につながるマークの付いた商品を購入しています。 コーヒー豆、チョコレート、クッキーなど。
買い物に行く時は忘れずマイバックを持参します。
組合員になってからは、地産地消を無意識のうちに行っていたのですが、今後は環境や資源他様々な問題も意識しながら消費していけたらよいと思いました。
出掛けるときは常に折り畳みマイバック持参。 ゴミの分別をしっかりする。資源ゴミ(ペットボトル、ビン、缶、古紙)は必ず回収ステーションへ。
お肉や牛乳、洗剤やトイレットペーパー、化粧品…いつも使うものは生協でお買い物。エシカルについても熱く語って、もうすぐ独立するであろう娘たちにも受けついでいってもらおうと思っています。