最新情報・お知らせ

「忘れない、あの日、あの時」第2回 「亀島山地下工場跡」を見学しました

2019/08/12
 8月9日(金)、「忘れない、あの日、あの時」(倉敷エリア「ラブ♡ピースプロジェクト」「くらしき子ども平和サミット実行委員会」)の第2回企画として、「亀島山地下工場跡見学」が行われ、組合員19名が参加しました。



倉敷市水島に残る戦争遺跡「亀島山地下工場」は、アジア・太平洋戦争末期につくられた三菱重工水島航空機製作所(当時)の「疎開工場」で、高さ78mの亀島山の地下に全長約2000mの横穴が掘られています。今も当時の構造が残る、県内最大級の戦争遺跡です。
 
「亀島山地下工場を語りつぐ会」事務局長の村田秀石(しゅうせき)さんに案内していただき、周辺に建立された二つの碑をめぐった後、地下工場の内部を見学しました。













村田さんから、水島に飛行機工場をつくるにあたって強制労働を強いられた方たちの苛烈な状況、多くの少年少女が労働に駆り出され、勉強することもままならなかったこと、戦時中多くの子ども達は教育によって「戦争は怖くない」と思っていたこと、戦争の愚かさや悲惨さを学び、考え、語り継ぐことが平和を守ることにつながること等のお話があり、参加した子ども達は真剣に聞き入っていました。この日8月9日は、74年前、長崎に原爆が投下された日。戦争の愚かさや平和の尊さを強く感じる一日となりました。





「忘れない、あの日、あの時」は全3回企画。次回3回目は8月22日にコープ倉敷北で開催し、第1回と今回とで学んだことや感想などをまとめ、交流します。

 
資料請求