・県産の牛乳、玉子、野菜を意識して購入 ・マイバック持参 ・洗剤、シャンプー、塩コショー等可能な限り詰め替えます ・食品トレー、ペットボトル、缶、びん等は必ずリサイクルへ
エコバッグを使っています。
・地域の活性化の為、食の安全性の為、地産地消にこだわった品を購入しています。 ・会社で古切手収集、ペットボトルキャップ、プルタブ、古着、古本、食品を集めフードバンクの取り組みをしています。
フードロスにならないよう必要な物しか購入しないようにしています。
小学生の子ども達と一緒にエシカル消費につながるマークを探してみました。一人ひとりがSDGsを気にかけて暮らすと変わっていくと思います。
一人ひとりが意識するだけで、変わっていきます。私はマイバックで買い物をしていますが、ほとんどの方がマイバックで買い物をされています。これでだいぶプラスチックゴミも減ると思います。もちろんおかやま育ちの商品も意識して買っています。
地域産業を応援する事により生産者にも環境にもやさしくつながって行きたい。 産直商品をなるべく利用する。 基金の付いている商品を選ぶ。
買い物には必ずマイバックを持参。 県産の牛乳、玉子、肉等を購入。
エシカル消費につながるマークを色々なパッケージから探して調べることができました。いつも宅配で生協牛乳とヨーグルトをたのんでいます。地産地消に役立ててるんだと子どもも喜んでいました。
・必ずエコバック持参で買い物をしています。 ・家庭菜園でなるべく無農薬の野菜を食べています。
・生活全般をあまり便利にしない。身体を動かす生活を心がける。歩いて30分くらいならリュックサック持参で歩いて行く。 ・食事はできるだけ自分で作る。インスタントも少なくする。 ・食品は産地のわかっている国産のものを利用する。 ・庭で家庭菜園、新鮮安全なものを食す。 ・生活リズムを守る。きょう・よう(今日・用事)をつくって前を向いて暮らす。...
エシカル消費を職場で話し合い、広める。