私は漢字が得意です。娘が小学校1年生の時から一緒に漢字検定を受験し、娘は準2級、私は3級まで合格しました。最近はパソコン、スマホの使用で脳が衰えてしまいましたがまた勉強して受験しようと思います。日々の行動の中で予定をメモする、日記を書くというのは大切ですね。
母の作ってくれたちらし寿司とあんこです。 ちらし寿司はお祭りや、お雛様に良く作って、近所にもお裾分けしていました。お返しとして、ご近所さんから手作りお寿司を貰うこともありました。やはりお寿司には地域の味が加わりますね。 あんこは母が育てた小豆を七輪で煮て日本手ぬぐいの袋でこし、砂糖を入れ、その後塩を入へて作ってくれました。砂糖と塩のバランスが絶妙で最高に美味しかったです。
桃、です。 父は、私たちが生まれた頃から山の畑にいろいろな果物の木を植えていました。 桃、温州みかん、びわ、りんご、すもも、グミ、今では本当の名前かどうかわからないけど、ぽーぽー、という木も。 小さい頃の私は、柔らかい甘い桃が嫌いで、熟す前のまだ硬い桃をガリガリ食べるのが好きな、変な子でした。...
広島と言えばお好み焼きですね。 母が、忙しい時などは、近所の、駄菓子屋の中にあるお好み焼き屋に良く行ってました。 50年前は、卵も高かったので、家の冷蔵庫から卵を持っていき「おばちゃんこれ入れて~」とお好み焼きに卵を入れてもらってました。小さなてこでハフハフ言って食べてました。
夏になると、高梁川の中に腰までつかり釣り糸を垂れる人の姿が見られました。 高梁を離れた今、目にする機会も無くなりましたが、スーパーで丸々太った養殖の鮎を見ると、キリッと身の引き締まった鮎の味と、高梁川の景色を思い出します。
絵を描くのが割と得意です。美術系のスクールに通っていたわけではなく、完全に趣味です。少々(?)美化しておりますが、私とかわいい子どもたちを描きました!
才能とは言えませんが、意外と漢字に強いのかと。 職場で記録をすることがあり、みんながわからない漢字を書いて、みんなにすごーいと言われたりします。いつか漢検を受験してみたいとおもうのですが。
私の母は筍の季節になると、筍と豚肉を甘辛く煮る料理を作ってくれました。 小さかった私は顔をほくほくさせながら、これ好き!と言いながら頬張っていました。 自分が家庭を持ち、台所に立つ立場になると、筍を見ると母に作ってもらったごはんを思い出します。
手延べ素麺「揖保乃糸」です。 コープさんで、いろいろ他の素麺も試しに食べてみてそれなりに美味しいのですが、やはりどうしても揖保乃糸の食感を無意識に求めている自分に、この夏初めて気づきました。 あ、コープ「さん」て「さん付け」するのも故郷あるあるです(笑)岡山でも「さん付け」するのかな?
私は貧乏性な所があり、家にある物を使って工作をし、使いたい物を自分なりに作る事が好きです。それなりに使える物が出来て、貧乏性からくる人には言いにくい隠れた才能ですかね。
ゴーヤを沢山頂いたので、旬レシピを参考に、美味しく食べたいと思います!
エシカルという言葉を最近あちこちで目にするようになりましたが、いまひとつ理解できていません。この機会にキャンペーンに参加してみたいと思います。