エシカル消費につながるマークを意識して買い物をし、職場や共同購入時、このような商品についていたよなど、楽しくとりくんでいます。孫の夏休みの自由勉強にも取り組んで、いっしょに、もっと深くエシカル消費につながる様にしていきたい。
まごを連れて、お店の中をマークをさがして歩きました。SDGsの話とか、エシカルのマークの説明しながら。
ゴミを少なくする様にほとんどハサミで小さく切っています。 店舗で回収して頂けるものはきれいに洗い、ペットボトルはつぶして出してます。
食品ロスについて知らせるDVDを作って、いろいろなところで上映した。 「SDGsで考える食品ロス」(仮)
トイレットペーパーは、コアノンロールを使っています。エシカルにつながるマークを子供と一緒にチラシで探していた時、コアノンロールに「スマイルスクールプロジェクト」のマークを見つけました。「使ったら、ユニセフに募金できるよ」と子供と共に「いいことしてるね。」と改めて分かり、小さなことですが、これからも続けたいと思います。
冷蔵庫に保存する時は、ラップを使用しないで、フタつきの食器を使用している。 スーパー等で、おはし、スプーン、フォーク等はもらわない。
電気自動車に乗る。 ペットボトル・飲物の紙バック・食品トレーは再利用するため、リサイクルボックスに入れる。 地産地消の野菜を買う。
エシカルのことを知って、自分自身の購入商品のマークを改めて見るようになりました。意外と多くのエシカル商品を知らずに購入していることに気がつきました。これからは、もっとエシカル消費学んでいきたいです。
コープの産直、おかやま育ちは見たことがありますが、その他のマークは知りませんでした。少しでも世界中の人々にも役立てることができるのは、うれしいです。これからは値段だけ見て廻るのではなくマークを見るように心がけたいです。
ピオーネ農家の知り合いの方からつき合いで毎年お中元のピオーネを購入しています。後継者がおらず、今年でぶどう園もたたむとか・・・。残念ですが、今年もピオーネを購入しました。
地産地消を心がけ、地域の経済を活性化する効果の一助になれば、と思う。 フェアトレード商品を選ぶことで、発展途上国の農作物を適正価格で取引することができ、労働力を守ることにつながる。
新聞紙で袋や箱を作って ゴミ箱(袋)にしたり野菜や果物の保存に使ったりしているんよ。