玉ねぎの皮を1日水につけ、その汁を庭の水やりの時にまいています。 バナナの皮は、みじん切りにして、庭にまいて、肥料がわりにしています。 ブロッコリーの芯は、外皮をむき、せん切りし、スープに。
恩納村産太もずくが美味しいのでよく購入します。冷凍庫にストックもしています。恩納村のサンゴ礁の再生事業を応援しています。
会社の昼休みに、もずくは体に良い食品であることを伝え、購入することによってエシカル消費につながっていくことを同僚と話しました。それによって、もずくのメニューをアレンジして、おいしくいただいているということでした。
地元岡山の農産品を購入するようにしていたが、これが、エシカル消費につながっているとわかり、絶対に地産地消が必要なことなのだ!!と改めて認識。今まで以上に、県産品、国産素材の商品の購入を心がけ、エシカルマークを子ども達とさがし、家庭内で報告、見つけ自慢している。
以前、市役所から選ばれてSDGsについてのアンケートが来たことがあります。私はSDGsのことをその時は知りませんでした。それから後、テレビや新聞でよく見聞するようになりました。今回のエシカルについての取組は私にとってとても良かったです。コープの組合員になり、買物させていただいていることにより他の店では出来ない色々な学びができてとてもよいと感じました。こんなことも広めていかなくてはと思います。
世界中のみんなが、えがおで、しあわせに、かんしゃの心をもって、るんるん気分で生活していけるような世の中にする為に心がけてエシカル消費をしていきたいです。まず班の皆さんにエシカル消費のことについて聞いてみることにします。
コープのレジかごを借りていますし、もちろんエコバッグも常に持っています。“勤勉・倹約は美徳”と教えられ゛もったいない精神”を植え付けられ育った年代ですから、再利用出来る物は、徹底的に再利用し、゛捨てる事は罪”と思っています。 休日を増やし、勤務時間を短くし、旅行や娯楽、そりて使い捨てを推奨する現代社会・国家に危惧を覚えずにはいられません。
エシカル商品をさがして買うのが楽しかったです。これからは意識して買物します。 牛乳パックやトレーは、必ずリサイクルします。 野菜の皮をむいても千切りにして使い、皮をむかないようにします。 コアノンロールをいつも使います。他のは使えなくなりました。
冷蔵庫の中で、手前に賞味期限の短い物を入れるようにして、破棄する食品が内容にしています。
食品ロスを少なくするために、冷凍食品でもバラ凍結している商品を選ぶようにしている。
牛乳パック、トレー、透明プラスチックはきれいに洗い、乾かして、お店のリサイクルボックスに入れています。
災害があった地域の商品を復興応援のつもりで選んでいる。