夏休みに、孫達にも出来る小さな事(マークチェック等)もエシカル消費につながり、一人の力も多く集まれば、住み良い環境になる事を話した。
トイレットペーパーはコアノンロールを使用しています。
エシカルキャンペーンを機に、フードセーバーを購入し、多い量の肉など小分けにして、真空パックにして冷凍し、品質を保ったまま長期保存できるようにしている。(野菜・惣菜なども)
コープの産直表示のものを選んで買っています。「コープのおかやま牛」は、とてもおいしいお肉です。コープのお店に行くたびに購入しておいしくいただいています。
大根の皮はきんぴらにしたり、ブロッコリーの茎は味噌汁に入れるなど、なるべく野菜の捨てる部分を減らすように工夫しています。
まず「エシカルって??」を解消するため、言葉の意味をしっかり理解し、自分ができる活動を考えることから取りくんだ!!
冷蔵庫の中身を把握して、賞味期限切れなどフードロスが出ないよう心がけています。。
料理が残ったら、その料理をアレンジして、次の日残さず食べます。例えば、カレーライスの次の日は、カレースープ、又は、とけるチーズをのせカレードリア、カレースパゲッティ、カレーうどんなど。
マヨネーズ・ケチャップ・わさび等、最後に容器を半分に切って使い切ります。(子供の行事で料理をした時「そこまでするの!」と言う方がいましたが、一人「私もするよ!」と言って下さる方がおられました)
エアコンの設定温度は夏は高め、冬は低めに設定しています。服装や扇風機などで調整して、なるべく電力消費を抑えられるよう工夫しています。
エシカルって今まで知らなかったけれど、ずっと前からエシカル生活やっていました。 いつもエコバッグ持って行く。詰め替え出来る品物は、本体を大切にしておいて、詰め替え用を買っている。料理は適量を作り、残さないで食べている。古紙、再生紙を使用するようにしている。これからもエシカルマークに気を付けて買物をしたい。
コアノンロールを芯がなく再生紙のリサイクルというエコであるという理由で選んで使っていましたが、今回のミッションを通して、ユニセフに寄付できていたと知って嬉しく感じました。