買物する時、その商品ができあがるまでの過程を想像しながら。又県内産を優選して、カゴに入れています。
もずくのおみそ汁、スープはコープのものを買う!! エントリーするまで「エシカル消費」の言葉を知りませんでした。ミッション、この機会があったからエシカル消費を知り、子どもたちとマークを探しました(^-^)。子どもたちと一緒に「エシカル消費」で、子どもたちの為にも、未来の地球を守りたい!!!
家族と食事をする時にエシカルなマークのついた商品について話をしました。
・県産牛乳を登録商品にして、毎日飲んでいます。 ・マイバッグを利用しています。 ・国産素材か確認して、買物してます。
私がエシカルについてのマークをさがしていると、9歳の息子も興味を持って一緒に見つけてくれました。次世代の子ども達にも理解して取り組めると思いました。
日々の生活(食生活)の中で、消費者として安心・安全を得られ生産者に協力もできる、国産・地産地消の商品を選んで使っています。
お店で商品を選ぶときに、産地を確認し 岡山県産のものがあるときは そちらを選んでます。(特に野菜) 『地産地消』は流通コストもかからないヨ
買い物は必ずエコバッグをつかうようにしています。なるべく岡山県産の物を選ぶようにこころがけしています。
最初、エシカル消費と聞いて「なんだそれは?」と思いましたが、全く難しく考える事は無いのではと思います。 今回エシカル消費を知ることで、今までもエシカル消費していたことがわかり嬉しかったです。 私は店で買い物をする時、その日にすぐ使うものは古いものを買います。廃棄が少しでも減るかと思って。また値引きされていてお得でもあります。
地産地消により 地域の身近な食材を通して 消費者自らが 生産状況を確認でき 安心感が得られる
買い物は必ずマイバックを持っていきます。 マークを見つけて、まず知る事から始めます。
なるべく国産の物、そして安心安全のコープの物を購入。そして、環境を考えて地産の物、リサイクルの物、森や海を考えた物を使いたい。