添加物の少ない食品を選びたいと加入したのが生協との出会いでした。エシカル消費についても普段の生活の中で物を大切に、環境にも優しい生活を意識しながら暮らしたいと思っています。
フェアトレード商品を知ってから適正価格を意識するようになりました。また、なるべく地元の野菜を購入するようにしています。
アーモンドリーフをいただいたのですが、何がエシカルなのか疑問だったことが、紙容器が使われていてFSC認証品ということもわかって勉強になりました。
県産の生協牛乳を登録して飲み続けています。また、最近恩納村産味付太もずくを登録再開し、お弁当のプラス一品としてヘルシー&エシカル実践しています。
買い物にはマイバッグ持参します。
・買い物の時は、いつもマイバッグ ・牛乳パックは洗って生協の回収へ
県内産の食品を買ったり、マイバッグを持って買い物をするようにしています。
・買い物の時、マイバッグを持って行きます。 ・アルミ缶は小学校のリサイクルへ出してます。
配送コストのかからない、自分の住んでいる場所に近いところのものを買うようにしています。配送にかかる石油燃料を減らすだけでなく、野菜など生鮮食品は新鮮なものが手に入ります。
マイバッグを持ち歩く。 缶はリサイクル、トレーもリサイクル、ペットボトルもリサイクル(店舗へ)
環境のためにも、有機栽培の商品を購入するようにしています。生産者や環境のためのフェアトレード商品も買いたいです。エコバッグを使用する。エシカルなマークのものをもっと見つけたいと思いました。
・エコバックは買い物に行く時には持参している。 ・ペットボトル、トレー、アルミ缶はリサイクルに出している。