生ゴミはコンポストに入れ堆肥にする。 プラのマークのあるトレイ等は回収BOXに、しかしマークがあっても対象外の物が多く、可燃ゴミに出します。なぜかな? 食品ロスをしないよう心がけている。
食品豊かな時代、加工食品をはじめ、添加物が多く使用されていても私達にはわかりにくいものが多い。積み重ねて身体に害がでるのはと思うことがあります。 野菜など地産地消で農薬をなるべく少ないものを購入するようにとか。 肉・魚なども海外からのも多く、躊躇しながら選んでいます。安心して美味しいものが戴けるといいですね。コロナの予防にも商品にさわったりすることは禁止です。
買物には自転車に乗って、少し遠くの店まで周りの景色を楽しみながら行く。季節の変化が感じられてうれしい。見慣れない花や鳥を発見することもある。 スーパーにリサイクルできるプラ製品を持って行ってゴミを減らす、資源ゴミを分別してこまめに出す。 買う食品は賞味期限の近いものから、岡山県に近いものにしている。マイバッグに入れて帰る。早めに食べて残さないよう心ている。
エコバッグを持参するだけでなく、無駄に袋を使わぬように、生ゴミは新聞紙で作った箱、その他のゴミも食品などが入っていた袋(麦茶の外袋、パンの袋など)を再利用しています。ごみはいつも10ℓ(4人家族)です!
野菜などの生鮮品は計画的に購入して、上手に使い切るようにしている。 野菜の廃棄を無くすため、出来るだけ冷凍野菜を利用している。
コープ産直品、国産素材、おかやま育ち、エコマークの洗剤、エコバック持参で1度もレジ袋をもらったことはないです。 自家育ちの野菜を作っているので、自然に国産とかおかやま育ちのものを選んでいます。
いつもエコバッグを持ち歩いています。 野菜の皮やへたの部分も食べれる所は冷凍して、スープの時などに使いきっています。
買物は、いつもエコバッグを持って行きます。 料理が残ったのはリメイクをします。 商品を買い物する時、国内産を選んでいます。
料理は、食べきれる量を作るようにし、残った場合は、冷凍して食べきるようにしています。
買い物に行く時はいつもエコバッグを持っているが、車の中やかばんの中にいつも入れている。 買い物の時、こないだのエシカルのマークを気にするようになり選ぶようになりました。 地産地消の商品とか障害者支援団体の物を購入するように心がけています。 使い切れるように、食材を買いすぎないように気をつけ、すぐ料理をする物は、賞味期限がきれそうなのを購入するようにしてます。
エシカル消費につながるマークをさがしてみると、普段何気なく使っているものにもついていたりして、エシカル消費についての思いを深めました。ひき続き、色々なマークをさがしてみます。
消費期限の近いものを選んで購入してみた