料理をたくさん作らないよう栄養のバランスを考え献立作りをしています。 一週間分のメインのおかずをまず考え、副菜は家庭菜園で採れた野菜を極力使用。買物も何が必要か、考えられますよね。
買物時には、エコバックを持参。 地産地消の商品を購入する。 要らない物は買わない。食べれる物だけ買う。なるべくその日の内に食べれる物を作る。 エシカルについて学べました。ありがとうございました。
エコバックを持って行くが、忘れた時は空箱を利用して、その空箱は、エコステーションに持って行きポイントをためて商品券に変えてもらってます。
朝、かならず食べるもずくや牛乳など注文書に記入するたびにマークを見つけ、少しでも基金に参加できている、生産者の方の役に立っていると感じて喜んでいます。もちろん、マイカゴやマイバッグはいつも車に乗っています。今ではあたりまえになっていて、忘れた時などはあわてて車に戻るようになりました。
木徳神糧の工場見学(Web)に参加しました。カキがらを田んぼにまいて再利用していることを初めて知りました。買うことで支援につながると思いました。
出かける時はエコバック常備。 その日に使う食材は賞味期限が近いものを購入。 買い物の時は、できるだけ地産の商品を選ぶ。 料理の煮物の汁の残りはみそ汁に入れて飲み干す。 フライパン・鍋の汚れは使い古しの布でぬぐう。 ゴミをできるだけ出さない。ゴミを小さくまとめる。ゴミ袋を小さくする。
きのこ類は傷みやすいので、買ってきたらすぐに、天日干しにして干しキノコにしています。栄養価も上がるし、保存がきいていいです。
極力、地産の物を購入するようにしています。 ストローを金属製のものにしました。 お店では、割りばし、スプーンなどは断ります。
お買い物に行く時、マイバック持参はもちろん、買い過ぎにならない様メモを持って行き、必要な量にも気をつけ、買ったものもなるべく使い切るよう気をつけている。
前は賞味期限が長いものを商品の奥から取っていましたが(豆腐や納豆)エシカルの考えに触れて1番手前にあるものを取るようになりました。
生協の宅配の時に商品が入ってくる透明袋をためておいて、家中のゴミ箱に内袋として設置して再利用しています。
わりと日常的にエシカルに寄り添った買い方をしていますが、今回初めてチャレンジしたのが、「ノンラベルペットボトル飲料」の購入です。捨てる際のラベルはがしのわずらわしさもなく、環境にもやさしい。ラベルのインパクトや商品のアピールを見て購入する方も多いと思いますが、箱買いするなら断然ノンラベルだと思います。